
愛知県・三重県・岐阜県にて、マンションの設備管理業務を承っております、株式会社鈴木住設です。
マンション管理は管理会社に任せているオーナー様が大多数なものの、規模の小さいマンションでは自主管理されている方もいるかと思います。
しかしながら、管理に関わる業務は事務・清掃など多岐に渡り、とくに設備管理に関しては複雑、と苦手意識を持っているかもしれません。
設備管理はなぜ必要なのでしょうか。
こちらの記事では、マンション設備管理の必要性とはどこにあるのか、また主な設備管理の内容などについて、簡単に解説したいと思います。
基本に立ち返りたいときに、参考にしてみてください。
■ マンションの設備管理はなぜ必要?

・資産価値の維持
設備の点検や修繕を加えると、傷みや劣化を最小限に抑えられるため、資産価値を維持することができます。
マンション入居者の確保につながるほか、売却時は査定額が高めになるでしょう。
・安全性の確保
マンションでは水道設備や消防設備が整っていますが、正常に稼働させるには保守点検が欠かせません。
保守点検によって、マンションに住む方が快適に、そして安全に過ごせる空間を保てます。
・補修におけるコスト削減
建物の劣化は一度大きく進んでしまうと、補修工事が大規模になり、多大なコストがかかります。
マンションは大規模修繕工事が必要ですが、こまめな管理と補修を実施すれば、コストは抑えられる傾向にあります。
■ 主な設備管理の内容

・設備点検
マンションの共用部分にある設備の点検です。
給排水設備なら水質検査や清掃、電気設備なら共用部の分電盤などが正常に稼働しているかどうかを確認します。
必要と判断した場合は、消耗部品の交換等を行います。
・法定点検
消防設備やエレベーターなどは、年に一回(消防点検は機器点検が年二回の計三回)の法定点検が定められています。
これらは専門の有資格者が実施し、特定行政庁へと報告しなければなりません。
怠ると、罰則を科されるケースが考えられます。
・大規模修繕工事
マンション全体の劣化を修繕するための、大きなメンテナンス工事です。
普段の点検などで劣化が認められた場合は、このタイミングでまとめて修繕することも多いです。
10年周期で実施し、工事には住民から集めた修繕積立金が利用されます。
■ もし行わないとどうなる?

マンションの設備管理が遂行されないと、このような事態が考えられます。
・立ち入り調査、行政処分
マンションの安全に関わると判断されると、行政が立ち入り検査を行うことがあります。
問題が発覚すれば行政指導が入り、改善が見られないと判断されると、業務停止・登録取り消し処分が下ります。
・ライフラインに影響
水道を例にあげると、配管がサビて壊れやすくなっても交換などが行われず、水が濁る・漏水する・断水するトラブルが予見されます。
ほかにも漏電・ガス漏れが起きると、生活に支障が出る以上に、安全性が損なわれます。
・事故に遭う可能性
消防設備が適切に作動しないと、火事が起きても報知器が鳴らず、人命に関わることにもなります。
また、マンションの外壁はタイルでできていますが、剥落すると落下事故につながり、通行人や住民に危険がおよびます。
■ マンション設備管理の委託は「株式会社鈴木住設」へ!

株式会社鈴木住設は、愛知県・三重県・岐阜県にてマンション設備管理を承っております。
設備管理業者をお探しのオーナー様、管理会社様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お話をお聞かせいただければ幸いです。
以前は水道設備に関わる工事を中心に請け負っておりましたので、給排水設備に明るいです。
以下よりお問い合わせを受け付けております。
■ まとめ
マンションの設備管理は、資産価値と、快適で安全な住環境の維持・維持コストの削減において、必要性の高いものです。
主な内容としては保守点検・法定点検・大規模修繕工事があげられるでしょう。
怠った場合は行政から指導が入るほか、深刻になるとライフラインに影響し、命に関わるケースも考えられます。






